今日の河辺タイムはストップウォッチを使ったチャレンジランキングに挑戦しました。
一つ目は「ちょうど1”00」になるように止めるチャレンジです。
一秒の感覚をつかんでいればだいたい近くで止めることができますが、それ以上は運もあります。
一番に成功したのは4年生でした。
二つ目は「できるだけ短い時間」で止めるチャレンジです。
子どもたちは、何回もするうちにだんだんコツをつかんで、記録を伸ばしていきました。
一番短い時間で止めたのは1年生で、記録は「0.08秒」でした。
一人一台のストップウォッチが使える、本校ならではの種目でした。
1・2年生は図画工作で作品を製作中でした。
1年生は「はこでつくったよ」で、空き箱を使ってワニとキリンを作っていました。
2年生は「まどからこんにちは」で、窓からいろいろなものが見える作品を作っていました。
3・4年生は総合的な学習の時間でした。
3年生は先週に続いて栗について調べていました。
栗にもいろいろな品種があるのだそうです。
4年生は河辺の「浪漫八橋」について調べたことをまとめています。
観光客向けのパンフレットにも使えるようにしていく予定だそうです。
なかよしの木は葉がたくさん付いたので、先日から実を付け始めました。
友達の良いところを見つけて、どんどん実を増やしていきたいと思います。
今日はプラモデル作りを通して、日本の工業生産やものづくりの技術について学ぶ「ガンプラアカデミア」がありました。
はじめに、日本のプラモデル生産の様子などについて学習しました。
子どもたちは日本のプラモデルの約83%が静岡市で作られていることに驚いていました。
そして、いよいよガンプラ作りです。
初めて作る子が多く、説明書を見ながら少しずつ部品を組み合わせていきました。
子どもたちは、慣れてくると一人でどんどん組み立てられるようになってきました。
頭、ボディ、腰、腕、脚と組み上げて、すべてを組み合わせれば完成です。
この後、プラモデル工場の動画「バーチャル工場見学」を見て、プラモデルの生産工程やそこで働く人々、生産技術、サステナブル活動などについて学びました。
この学習を通して、持続可能なものづくりのための工夫や取り組みについて、関心を持ってくれることを願っています。
今日の2時間目の体育の時間に、とび箱運動をしていました。
1・2年生は開脚跳びを練習しています。
2年生は上手に跳び越せるようになっていました。
1年生ももうちょっとで跳べそうです。
3・4年生は頭はね跳びを練習していました。
二人とも上手に跳べるようになっていました。
1・2年生がICT支援員の村上先生に教えていただいて、タブレットのキーボードを使ってのローマ字入力に挑戦していました。
今まではひらがなでの入力だったのですが、今後のことも考えてローマ字入力の練習をしていくことにしました。
きっと来年ぐらいには、すらすらと文字入力ができるようになっていることでしょう。
1・2年生は生活科の時間でした。
冬のくらしについての学習で、秋との違いを探しているところでした。
二人で協力して学習していました。
3・4年生は算数の時間でした。
3年生は先生と一緒に小数を使った長さの表し方について学習していました。
4年生は教科書の練習問題を解いていました。
一人でも二人でも、集中して学習に取り組むことができています。
東京2020オリンピックの聖火ランナーが持って走ったトーチとユニフォームが河辺小学校に届きました。
登校してきた子どもたちも興味津々です。
消毒とふき取りをすれば持ってもかまわないということで、昼休みにはみんなでトーチを持ってみました。
きっと一生に一度の貴重な体験です。
3・4年生は国語の学習で、二人とも文章を書いていました。
といっても、タブレットでワープロソフトを使っての入力です。
タイピングもかなり上達したようです。
1・2年生は算数の時間でした。
1年生は計算練習プリント、2年生は復習プリントをしていました。
学習したことがきちんと身に付いているようです。