移動を始めました
2020年6月5日 15時45分アゲハチョウの幼虫4匹のうちの2匹が、さなぎになるための移動を始めました。
いい具合の場所を見つけてさなぎになると思います。
さて、どこに落ち着くのやら。
アゲハチョウの幼虫4匹のうちの2匹が、さなぎになるための移動を始めました。
いい具合の場所を見つけてさなぎになると思います。
さて、どこに落ち着くのやら。
5時間目に5・6年生が図工室で似顔絵の着色をしていました。
以前から段ボールで作っていた似顔絵ができあがり、着色をして仕上げるようです。
今日は顔の肌の色を工夫して塗っていました。
1年生は算数で「いくつといくつ」の学習をしていました。
おはじき入れをして、入った数と外れた数を数えて、10の構成をします。
たし算・ひき算の基礎になる大切な学習です。
3年生は国語で「こまを楽しむ」という説明文の学習をしていました。
文章を読んで、いろいろな種類のこまについての説明を読み取っていきます。
今日はその中の「曲ごま」について、ビデオ映像を見ながら理解を深めていました。
ツバメの子どもたちは巣からはみ出してしまうほどの大きさになりました。
そろそろ巣立ちが近いのかもしれません。
アゲハチョウの幼虫は4㎝5㎜ぐらいにまで大きくなりました。
来週には、さなぎになるでしょうか。
今日は「なかよしタイム」でチャレンジランキングに挑戦しました。
まず一つ目は「の」の字さがし。
新聞の記事の中から「の」の字を探していきます。
一番たくさん探した子は、1分間で19個の「の」を見つけていました。
二つ目は「紙ちぎりのばし」。
新聞紙を手でちぎって、細く長く伸ばしていきます。途中で切れてしまったらやり直しです。
一番の子は、6m40㎝の長さにまで伸ばすことができました。
二つのチャレンジはとても楽しかったようです。
1年生でも、授業で使ったものは自分で片付けます。
黒板もきれいにしています。
今日は朝から、太陽とかげの動きを観察・記録しているようです。
さて、どんな動き方をするのでしょう。
大洲の市街地ではあまり見かけない種類のツバメですが、河辺小学校にはたくさん営巣しています。
ただいま子育て中のようです。
3年と5・6年は書写で毛筆の学習をしていました。
3年生は墨を使って書くのは初めてだそうです。
さて、上手に書けたでしょうか。
1・2年生は国語の学習をしていました。
1年生はひらがなの練習、2年生は説明文「たんぽぽのちえ」の読み取りをしています。
どの子も集中して学習に取り組んでいました。