落語
2019年3月6日 15時04分今日の河小タイムは、本校の校務員(放課後子ども教室の指導員も兼務)「古今亭小春」さんと3年生児童が掛け合いの落語を披露してくれました。落語の基礎知識を教えてもらった後、「まんじゅうこわい」というお話を聞かせてくれました。児童は、道具を上手く使って表現したり、食べるまねをしたりと見事に演じていました。くすっと笑える洒落のきいた部分もありました。昔から伝わる古典芸能に触れることのできる時間でした。
今日の河小タイムは、本校の校務員(放課後子ども教室の指導員も兼務)「古今亭小春」さんと3年生児童が掛け合いの落語を披露してくれました。落語の基礎知識を教えてもらった後、「まんじゅうこわい」というお話を聞かせてくれました。児童は、道具を上手く使って表現したり、食べるまねをしたりと見事に演じていました。くすっと笑える洒落のきいた部分もありました。昔から伝わる古典芸能に触れることのできる時間でした。
今日の給食は、河辺特産の「あまご」を使った「あまごめし」でした。地元の「河辺の未来を考える会」から材料の提供があり、給食センターで調理してもらいました。味もしっかりとついており、とてもおいしくいただきました。おかわりする子どもが続出し、食管は空っぽになっていました。「河辺の未来を考える会」のみなさん、給食センターのみなさん、ごちそうさまでした。
幼稚園児は、おうちの人と一緒にいちご狩りに行きました。お天気も良く、甘いいちごをたくさん食べることができました。中には、珍しい白いいちごもありました。いちご狩りの後は、みんなでお弁当を食べたり、菜の花畑で遊んだりしました。
今日の2時間目は、全校体育の時間でした。今は、マラソンとなわとびを行っています。学年ごとに目標が決められたカードを使って、達成できるようにがんばっています。
今日の河小タイムは、卒業生と在校生に分かれて卒業式のよびかけ練習を行いました。校舎改修工事の一環で、来週は体育館が使用できなくなるため、今週から計画的に練習を進めています。よびかけでは、卒業生に感謝の気持ちを伝えるため、大きな声でことばをはっきりと言うことや、揃えることを意識して練習しています。最初の練習の自己評価は、60点~70点内でした。明日は、今日の反省を生かして合格点の80点を目指すようです。
今日は、肱川幼稚園と合同でひな流しを行いました。7月の豪雨災害の影響で、今年の実施はどうかな?と思っていましたが、肱川支所や老人クラブの方など多くの方々の御協力で実施することができました。手作りのおひな様を流す前に、「おひな様と一緒に河辺川に流したいもの」を一人ずつ発表しました。「家族の病気」や「自分の弱い心」など、それぞれの願いを発表することができました。みんなの願いが、かなうことを祈っています。
今日の河小タイムは、来週実施する遠足についての事前指導を行いました。たてわり班の2班でフィールドワーク遠足を行うため、班ごとの目当てや約束事について班で話し合う時間もありました。
今日の6時間目は、委員会活動でした。今年度最後となるため、反省をした後、作業を行いました。生活委員会は本の整理や水槽の清掃、保健委員会は体育館更衣室の清掃を行いました。
昨日の26日(火)は、中学校への荷物の運搬作業、小学校の廃棄物処理の作業を行いました。市の教育委員会の方々にも来ていただき、荷物の運搬作業、清掃などにお手伝いいただきました。
みなさんのおかげで、荷物で埋め尽くされていた空き教室、体育館更衣室、ピロティなどがスッキリと片付き、中学校からの荷物を受け入れることができるようになりました。今後は、来年度気持ち良くスタートできるように、児童と一緒に清掃をしていきたいと思います。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして、今日も工事は続きます。今日は、児童トイレの修理、体育館舞台幕の修理の打ち合わせを行いました。
園児・児童は、今日も全員元気に登校しており、ALTの先生と一緒に学習しました。幼稚園児はじゃんけん、1年生は色、3・4年生は場所、5・6年生は得意なことを英語で表現しました。
2月中旬から始まっている、改修工事が着々と進んでいます。現在は、校舎内の改修工事中で、それが終わってから体育館や外回りの改修工事になるようです。明日は、廃棄物の運搬、中学校への荷物移動と慌ただしい毎日です。そのような中ですが、児童は欠席0で元気に登校しております。引き続き安全面、学習面への配慮を行いたいと思います。
20日の2時間目、1~5年生で全校話合いを行いました。話合いの内容は「6年生を送る会について」でした。各学級の出し物を紹介したり、全校ゲームの内容を話し合ったりしました。6年生に感謝の気持ちを伝え、楽しい時間を過ごすことができるように、1~5年生がアイデアを出し合いました。
河小タイムは、クロッキーでした。モデルは、リコーダーを演奏する友達でした。モデルをよく見て描くことや重なりに気を付けて描くことを意識しました。感想発表では、友達の作品の良いところを見つけて発表することができました。