順調に育っています
2020年6月5日 09時11分ツバメの子どもたちは巣からはみ出してしまうほどの大きさになりました。
そろそろ巣立ちが近いのかもしれません。
アゲハチョウの幼虫は4㎝5㎜ぐらいにまで大きくなりました。
来週には、さなぎになるでしょうか。
ツバメの子どもたちは巣からはみ出してしまうほどの大きさになりました。
そろそろ巣立ちが近いのかもしれません。
アゲハチョウの幼虫は4㎝5㎜ぐらいにまで大きくなりました。
来週には、さなぎになるでしょうか。
今日は「なかよしタイム」でチャレンジランキングに挑戦しました。
まず一つ目は「の」の字さがし。
新聞の記事の中から「の」の字を探していきます。
一番たくさん探した子は、1分間で19個の「の」を見つけていました。
二つ目は「紙ちぎりのばし」。
新聞紙を手でちぎって、細く長く伸ばしていきます。途中で切れてしまったらやり直しです。
一番の子は、6m40㎝の長さにまで伸ばすことができました。
二つのチャレンジはとても楽しかったようです。
1年生でも、授業で使ったものは自分で片付けます。
黒板もきれいにしています。
今日は朝から、太陽とかげの動きを観察・記録しているようです。
さて、どんな動き方をするのでしょう。
大洲の市街地ではあまり見かけない種類のツバメですが、河辺小学校にはたくさん営巣しています。
ただいま子育て中のようです。
3年と5・6年は書写で毛筆の学習をしていました。
3年生は墨を使って書くのは初めてだそうです。
さて、上手に書けたでしょうか。
1・2年生は国語の学習をしていました。
1年生はひらがなの練習、2年生は説明文「たんぽぽのちえ」の読み取りをしています。
どの子も集中して学習に取り組んでいました。
今年度から本格的に始まった、プログラミング的思考を育むための学習です。
タブレットを使って、キャラクターに指示を出して動かします。
動かす向きや順序を考えないと、うまくゴールまでたどり着けません。
さて、3・5・6年の4人はうまく動かせるでしょうか。
ツバメの子どもたちが巣からあふれそうな大きさになりました。
エサをやる親鳥とあまり変わらない大きさに成長しています。
アゲハチョウの幼虫やツマグロヒョウモンの幼虫も、日に日に大きく育っています。
音楽は専科の美和先生に教えていただいています。
どの学級も先生一人と子ども二人で授業をします。
今は、新型コロナウイルス感染症対策で、しっかり距離をあけて歌っています。
少人数だからこそできることです。